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インターネットが普及されるようになって、当たり前のように、
みんな、使用していますが、問題もたくさんあって、
なかなか難しいのが、現状だと思います。
イギリスの市場調査企業のTNSがインターネットに関する調査を行いました。
この調査はTNSが世界46カ国のインターネットユーザー5万人を対象に、
実施されたもので、中国国内メディアでもその結果が伝えられたそうです。
それによると1人当たりのネットフレンドが最も多かったのは、
マレーシアの平均233人で、次いでブラジルの231人、ノルウェーの217人でした。
一方最もネットフレンドが少なかったのが日本だそうで、
平均29人だったそうです。
これって、良いことなのでしょうか、悪いことなのでしょうか?
また中国は平均68人だったそうなので両国ともネットフレンドは
少なめという結果が出ています。
また毎週のSNSサイト利用時間では、
マレーシアが驚愕の約9時間という数字が出ました。
9時間っていったら起きている間ほとんどSNSを回っているという事になります。
そんなことは可能なんでしょうか?日本では考えられないのではないでしょうか。
以下2位がロシアの8.1時間、3位がトルコの7.7時間だったそうです。
これらの国の人って定職を持っていないのかっていうくらい、
長時間にわたってパソコンの前に座っているのですね。
または携帯での参加をしているのかもしれませんが、
参加している間は他の事を両立して行うのは難しいと思うので、
よほど時間に余裕のある人でなければ8時間も9時間も
SNSで遊ぶのは無理だと思います。
春になるといつもスギ花粉の恐怖がやってきます。
花粉症といえば、スギやヒノキによる花粉症が
お馴染みですが、実は東京では冬を除けば一年中、
花粉症を引き起こす植物の花粉が空中を舞っているそうです。
「8月下旬から10月中・下旬にかけて飛散する主な花粉は、
イネ科の植物、ブタクサ、カナムグラ、ヨモギなどのもの。」
とは東京都福祉保健局健康安全部環境保健課の古賀さん。
幸い、イネやブタクサ、カナムグラなどは、背の高いスギや
ヒノキとは異なり、花粉が風に乗って遠くまで運ばれることはないため、
対策としては、まず野原や河川敷に近づかないこと、
そして、スギやヒノキ同様、マスクなどの使用が効果的とのこと。
わたしも、さほどひどくはありませんが、
ブタクサ花粉症持ちです。
最近、目が少しかゆくて、鼻がむずむず。
もっと遅い時期に始まるものと思っていましたが、
こんな時期から花粉が飛んでいるのですね。
いつも11月頃がわたしの秋花粉症のピークです。
アレルギー検査は、症状を訴えてから受ければ保険適用になります。
ただ検査してください、だと自費になるのでご注意を。
冬はインフルエンザでマスクをするので、なんだか、
夏以外はずっと、マスクをしている気がします。
日本といえばアニメだと思っていたのに、
アニメの会社がつぶれてしまうなんてことあるんですね。
アニメ制作会社グループ・タック(東京都渋谷区)が8月31日に、
東京地裁に準自己破産を申し立て、9月1日に破産続き開始の
決定を受けていた事が分かりました。
帝国データバンクによると負債総額は6億5000万円だったそうです。
グループ・タックは1968年に設立された会社で、
「タッチ」「まんが日本昔ばなし」「ふしぎの海のナディア」などの
人気アニメを手掛けた事で有名な会社でした。
設立以来テレビアニメだけでなくタッチやナディアの劇場版、
「銀河鉄道の夜」、日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞した
「あらしのよるに」など私たちの記憶に新しい作品も
数多く輩出した会社でもありました。
「あらしのよるに」は子供と一緒に観にいきました。
とてもおもしろかったです。
ただ少子化の影響を受けテレビアニメのスポンサー撤退が相次ぎ、
受注が現象した事で09年の売り上げは約5億9600万円にまで
落ち込んでいたそうです。
その後は業績回復に向け新規受注の獲得やスタッフを削減するなどして、
努力を重ねてきたようですが、今年の7月に代表だった田代敦巳氏が
死去した事で体制の再構築が難航し今回の決断に至ったようです。
いくら少子化とはいえアニメの需要は衰える事を知らないと思っていたので、
不況がこんなところにも響いているんだという厳しい現実を見たようで、
悲しい気持ちになります。
子供たちのためにも、倒産してほしくなかったですね。
役立つ可能性があることを、中部大の三輪錠司教授らの
研究グループが線虫を使った実験で突き止め、
新たな健康食品の開発などへの応用が期待されるそうです。
ワサビの辛みで老化防止? =健康食品などに応用期待-中部大
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100217-00000046-jij-soci
三輪教授によると、生物の遺伝子や細胞は、喫煙や農薬などから
摂取される毒物や、エネルギーを生み出す際に発生する
活性酸素で傷つく「酸化ストレス」にさらされているが、
ワサビの辛み成分「アリルイソチオシアネート」(AITC)が、
酸化ストレスを排除するための酵素が活性化するんだそうです。
昔から、ワサビは毒消しになる、と言われており
半信半疑でしたが、実証されたのですね!
小さい頃はワサビが苦手で、お寿司は必ずサビ抜きを食べていましたが、
今はワサビなしでお寿司やお造りなどを食べることは
考えられないくらいのワサビ党。
ワサビ入りの柿の種やおせんべいなんかもおいしいですよね。
これで心置きなく?ワサビが食べられるというものです。
さらに数年前にも再手術し、一時は危篤にも陥り、
現在は視力をほとんど失っているそうです。
永田死刑囚 脳腫瘍悪化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100212-00000021-san-soci
昭和46~47年にかけて起きた一連の連合赤軍事件に絡む
大量リンチ事件で殺人罪などに問われ、死刑が確定している
元連合赤軍幹部の永田洋子死刑囚(65)が、脳腫瘍が悪化し、
面会者が訪れても相手が判別できないほどになっていることが
11日、分かったそうです。
判決などによると、永田死刑囚は組織を抜けた仲間2人を
絞殺したほかリンチで仲間11人を殺害、
1人を死亡させるなどしたとして、平成5年に死刑が
確定しているようです。
自業自得と言ってしまえばそれまでですが、政治的な信念が絡んだ
事件は本人たちにとっては、それが正義だったのかもしれませんね。
どちらにしろ許されることではありませんが・・・